「ここから先はパスワードを知っている人だけに見せたい…」
そんな風に思ったことはありませんか?
WordPressには標準で「パスワード保護」機能がありますが、これは記事全体にしか使えません。
でも、記事の途中だけ、特定の部分だけをロックしたい場合はどうしたら良いのでしょうか?
そこで役立つのが 「Passster」 という無料プラグインです。
この記事では、Passsterを使って記事や固定ページの一部分にだけパスワードをかける方法を解説します。
Passsterとは?
Passsterは、WordPressのコンテンツを「部分的に」パスワードで保護できるプラグインです。
noteのように「ここから先は限定公開」といった使い方が可能になります。
使い方の手順
1. プラグインのインストール
- WordPress管理画面 → プラグイン > 新規追加
- 「Passster」と検索
- インストールして有効化
これだけで準備完了です。
2. ショートコードで囲む
記事内でパスワードをかけたい部分を、以下のショートコードで囲みます。
[passster password="1234"]
ここにパスワードで保護したい文章や画像などを入れる
[/passster]
この場合、解除パスワードは「1234」です。
実際に記事を公開すると、その部分が入力フォームに置き換わり、正しいパスワードを入力した読者だけが中身を見られます。


3. デザインや文言のカスタマイズ
Passsterは、見た目のカスタマイズも可能です。
管理画面の 外観 > カスタマイズ > Passster から次のような設定ができます。
- 背景色や余白の調整(General)
- タイトルや説明文、エラーメッセージの変更(Form Instructions)
- ボタンの文言や色、ホバー時の色(Button)
注意点として、これらのデザイン設定は「全ページ共通」です。記事ごとに個別に変えることはできません。
Passsterを使うとできること
- 記事の途中から「限定公開」にできる
- 会員制サイトのようにパスワードを知っている人だけに見せられる
- ショートコードを使うだけなので、初心者でも簡単
「無料レポート」「会員限定コンテンツ」「有料記事の一部公開」など、使い方は工夫次第です。
まとめ
WordPress標準のパスワード保護は「記事全体のみ」が対象ですが、Passsterを使えば「記事の一部だけ」をロックできます。
使い方はとてもシンプルで、ショートコードで囲むだけ。
「ここから先はパスワードを知っている人だけに見せたい!」
そんな時は、ぜひ活用してみてください。